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《サイバー・クラッシュ》 通常罠 「サイバー」と名の付く融合モンスターは2ターンの間攻撃できない。 part17-896 コメント 名前 コメント
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効果モンスター 星5/地属性/戦士族/攻1800/守1600 (1):このカードは自分の手札・フィールドから 戦士族または天使族モンスター1体リリースして手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが儀式召喚のためにリリースされた場合、 自分の墓地の儀式魔法カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 13スレ目 241 :名も無き決闘者@無断転載禁止 (ワッチョイ 421d-cBnL):2017/01/10(火) 23 47 34.04 ID 85Mr6N3G0 このカードのイラストをよく見てもらいたい このカードのイラストをよく見てもらいたい。このモンスターの顔に注目すると、あるアニメキャラに似ていることがわかる。皆さんはちょうど10年前に放映されたアニメ『Yes!プリキュア5』を覚えているだろうか。 そう、そのアニメの主要キャラの一人、キュアミントの変身前である秋元こまちにそっくりなのだ。 そこで私はこのカードと彼女についての偶然にも一致している点を4つ挙げていきたい。 1つ目はキュアミントの変身の口上である。彼女の口上は「安らぎの緑の大地」である。そこでこのカードの属性を見てもらいたい。見事に地属性である。 2つ目は種族。プリキュアはシリーズの多くの作品で伝説の戦士として扱われている。そこでこのカードの種族を見てみよう。不思議なことに戦士族である。 3つ目はこのカードの効果が【サイバー・エンジェル】と微妙にかみ合っていない点である。これは、彼女のマイペースな性格が反映されているといえよう。 そして、4つ目はイラストの頭の球体と首に注目してもらいたい。バラの茎とバラの花が巻かれている。これは次回作である『Yes!プリキュア5GoGo』でバラがモチーフにされていることを示唆していることはもはや明らかである。 そう、コナミは人知れず東映アニメーションとのコラボカードを作っていたのだ!国民的カードゲームと国民的アニメのまさかの競演である。女児を取り込むことでさらなる決闘者人口拡大を目指した意欲的なカードであるといえるだろう。 プリキュアが大好きな大きなお友達諸君はぜひこのカードを組み込んだデッキを構築することをお勧めする。もっとも、変身するために必要な《突然変異(メタモルフォーゼ)》は禁止カードであるが。 13スレ目 241 :名も無き決闘者@無断転載禁止 (ワッチョイ 421d-cBnL):2017/01/10(火) 23 47 34.04 ID 85Mr6N3G0 十年前の女児ってもうBBAじゃん……(お手柔らか) その可憐な見た目から秋元こまちだの音無小鳥だの空目する決闘者の多いカード。 微妙に効果は使い辛いため、情欲を誘うレオタードと形の浮き出た乳袋から 夜の決闘者用カードとして使用した方も多いことだろう。 本来の使い方ではなく、慰み者としての役割しか持てないのだろうか? さて、イラスト満点、効果30点といったこのカード。実はもう一つ隠された見方が存在する。 そう実は【サイバー流】にて採用が検討されるのだ。 こう聞くと一体サイドラとどう組ませるのか?と疑問に思うかもしれないが、遊戯王の長い歴史には忘れ去られたテーマが存在する…。 そう、エトワールサイバー率いる【サイバーガール】にてチュチュボンは輝くのだ!! サイバーとはオベリスクブルー以上の実力を持つ者のデッキの総称であり、 決して表・裏サイバーやサイバー・エンジェル、サイバー・オーガのみがサイバーデッキではないのだ。 ならばこのサイバー(ガール)流とはどのようなデッキなのだろうか? 採用するカードは モンスター破壊 サイバー・ジムナクティス 表側の魔法破壊 サイバー・プリマ、サイバー・レイダー 効果変動の切札 サイバー・ブレイダー 相手ドロー確認 サイバー・エスパー ダメージソース サイバー・チュチュ、エトワール・サイバー、サイバー・オーガ 展開アタッカー サイバー・チュチュボン、魔導ギガサイバー、サイバース・ホワイトハット ドロー サイバー・デーモン 防御 盾航戦車ステゴサイバー、サイバー・シャドー・ガードナーといったカード。 ほぼ戦士族統一の為チュチュボンの特殊召喚は楽に発動できる。よってサイバース・ホワイトハットも簡単に出せるだろう。 環境デッキのように展開しつつ手札を増やすマネはできないものの、手札がない場合2枚ドロー可能なサイバー・デーモンが存在する。 純粋に便利な効果を持つサイバーが多いため、一つのグットスタッフといえるだろう。 基本なんでもできるので、主流デッキ特有のメタられたら敗北という心配は皆無だ。 何よりも素晴らしいのが、特に目立った効果を持たないため相手の手札誘発を腐らせるのだ。 今や40枚デッキの4分の1を占める手札誘発。それが全く効かないなら、向こうの30枚とこちらの40枚、当然こちらが勝利するだろう。 サイバーガールとはこの頃流行の誘発女子やゴキブリを叩き潰す、年季の入ったお局ガールなのだ。 その中でも使いやすく戦いやすいチュチュボンは同じく取り回しのきくサイバーガールの先鋒かつアイドルたる性能を秘めている。歳も若いし。 決闘者の諸君も事故とは無縁の真のサイバー流として彼女らを使いこなしてほしい。 16スレ目 48名も無き決闘者 (ワッチョイ 9f54-UkSK)2019/03/06(水) 10 07 33.28ID ISndT8Ad0 チュチュボンといえば少し前のマドルチェに入れる話があったな戦士族や天使族も採用してるから簡単に出せるショコアラモードの素材として優秀だったセラフィと違ってデッキも圧迫しないし 地味に蛮族の饗宴に対応してるんだよな回収出来るのが儀式魔法だけなのはネックだけど、チューナーと絡めて5個分の1体を儀式素材にして儀式魔法回収、もう片方をシンクロとかでも面白いかもね何も考えなくてもランク5にも行けるし、2体融合でイダテン作れる、実はソピアデッキのキーカードになれる説あるかもしれない Tag:【サイバーガール】 【サイバー流】 イラストアド コラボカード 正当評価 紳士用
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サイバーリンクス 本店:和歌山県和歌山市紀三井寺849番地の3 【商号履歴】 株式会社サイバーリンクス(2000年1月~) 南海通信特機株式会社(1974年10月~2000年1月) 株式会社南海無線(1964年5月28日~1974年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2015年10月6日~ <東証2部>2015年3月2日~2015年10月5日(1部指定) <東証JASDAQ>2014年3月6日~2015年3月1日(2部指定) 【沿革】 昭和31年5月、テレビの組立・修理を目的として、村上正義(現代表取締役社長 村上恒夫の父)が和歌山県和歌山市において「村上テレビサービスステーション」を創業いたしました。 その後、松下通信工業株式会社の代理店としてタクシー無線やサービス無線、自動車機器の取扱いを開始し、昭和39年5月に株式会社南海無線として法人化し、昭和49年10月に南海通信特機株式会社に商号変更いたしました。 平成12年1月、IT技術革新と通信インフラの整備が急速に進む中、高品質なサービス提供を実現することを目的に、南海通信特機株式会社を存続会社として、南海オーエーシステム株式会社、関西中部リテイルネットワークシステムズ株式会社及び株式会社エムディービーセンターの3社を吸収合併するとともに、株式会社サイバーリンクスに商号変更し、現在に至っております。 昭和39年5月 和歌山市橋丁に資本金2百万円をもって㈱南海無線を設立。松下通信工業㈱の代理店として官公庁通信制御システムの販売・保守管理を開始。 昭和49年10月 南海通信特機㈱に商号変更。 平成5年11月 松下電器産業㈱の傘下代理店として、エヌ・ティ・ティ関西移動通信網㈱(現㈱NTTドコモ)の携帯電話販売代理店業務を開始。和歌山市にドコモショップ南海市駅前店を開設。 平成7年3月 和歌山市にドコモショップJR和歌山駅前店、和歌山県田辺市にドコモショップ田辺店を開設。 平成8年1月 和歌山県岩出市にドコモショップ岩出店を開設。 平成11年5月 本社を和歌山市紀三井寺に移転。 平成11年11月 和歌山県伊都郡かつらぎ町にプチトークかつらぎ店(現ドコモショップかつらぎ店)を開設。 平成12年1月 南海通信特機㈱を存続会社として南海オーエーシステム㈱、関西中部リテイルネットワークシステムズ㈱及び㈱エムディービーセンターを吸収合併し、㈱サイバーリンクスに商号変更。東京支社(現東日本支社)及び大阪支社(現西日本支店)を設置。 平成12年10月 インターネット技術強化を図るため、株式交換により㈱テレコムわかやまを子会社化。 平成13年9月 iDC(インターネットデータセンター)を開設。 平成13年10月 官公庁向け基幹業務システムの提供を開始。 平成13年12月 西日本リテイルネットワークシステムズ㈱の流通業向けデータ処理サービスを事業譲受。 平成14年7月 北日本リテイルネットワークシステムズ㈱の流通業向けデータ処理サービスを事業譲受。東日本リテイルネットワークシステムズ㈱の流通業向けデータ処理サービスを事業譲受。 平成14年8月 営業力強化を図るため、株式取得により㈱和歌山海南地方産業情報センターを子会社化。 平成15年3月 和歌山県橋本市にドコモショップ橋本店を開設。 平成17年2月 流通食品小売業向け基幹業務クラウドサービスを開始。 平成17年12月 行政情報システム提供サービスの推進を図るため、株式交換により㈱バーチャル和歌山を子会社化。 平成18年4月 和歌山県橋本市にドコモショップサテライト橋本彩の台店(現ドコモショップ橋本彩の台店)を開設。 平成19年1月 卸売業向けクラウドEDIサービスを開始。 平成22年7月 子会社の㈱テレコムわかやま及び㈱バーチャル和歌山を吸収合併。行政情報システム提供サービスの営業・運用サポート拠点として田辺支店を開設。 平成24年5月 名古屋市熱田区に子会社㈱サイバーリンクス東海(現㈱ネット東海)を設立。 平成24年7月 子会社の㈱和歌山海南地方産業情報センターを吸収合併。行政情報システム提供サービスの営業・運用サポート拠点として海南支店を開設。 平成25年3月 卸売業向けサービスの拡大を図るため、第三者割当増資の引受けにより㈱インターマインドを子会社化。 平成26年3月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 平成26年12月 食品卸売業及び流通食品小売業向けサービス充実のため、㈱アイコンセプト及びエニタイムウェア㈱を吸収合併。 平成27年3月 東京証券取引所市場第二部に上場。
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サイバーファーム 本店:那覇市西二丁目19番1号 【商号履歴】 株式会社サイバーファーム(2000年3月15日~) 【株式上場履歴】 <大証ヘラクレス>2003年11月25日~2009年2月17日(破産申請) 【筆頭株主】 ゴールドマン・サックス・インターナショナル 【沿革】 平成12年3月 株式会社サイバーファームを沖縄県那覇市に資本金100百万円にて設立 平成12年7月 データセンター開設(東京~沖縄間12M専用線開通) 平成12年11月 東京事務所(現東京支社)を開設 平成13年3月 一般第二種電気通信事業者の届出 平成13年4月 東京~沖縄間155M専用線開通。通信事業者へコロケーションサービス提供開始 平成13年6月 コールセンター事業者へ音声回線再販サービス提供開始 平成13年7月 監視室完成・稼動。監視室の完成により、365日24時間監視体制を確立 平成13年12月 電子自治体ショーケースオープン。東南アジア地域での事業展開に着手 平成15年11月 株式会社大阪証券取引所ヘラクレス市場に株式を上場 平成17年11月 沖縄県那覇市字鏡水のICセンター(インフォメーション・コントロール・センター)化に伴い、沖縄県那覇市西に本社移転 平成17年11月 沖縄での航空運送事業の展開を図るために株式会社アイランドリンクを設立(100%子会社)
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VS/W50-062 カード名:スターセイバー カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:3 コスト:3 トリガー:0 あなたは自分の「必殺の打撃 ミウラ」を1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、次の能力を与える。『【自】 このカードがアタックした時、あなたは相手に5ダメージを与えてよい。』(ダメージキャンセルは発生する) スターセイバー!セーット・アップ! レアリティ:U ViVid Strike!収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 必殺の打撃 ミウラ 3/2 9500/2/1 赤
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蒼神龍サイバーティック・ランサー スーパーレア 水 10 6000+ ポセイディア・ドラゴン ■ブロッカー ■サーベル3(バトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは+3000される。バトルゾーンに他の「サーベル」を持つ自分のクリーチャーがいた場合、すべてのサーベルを合計する。) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、「サーベル」を持たないクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。 ■W・ブレイカー (F)病原体を宿さない者だけが貫かれていった。 作者:まじまん 評価
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【文明】 水 【命名ルール】 「電戦士(テックマン)~」 【多種族冠詞】 「電迅(でんじん)」 【進化冠詞】 「超電傑(エヴォルテック)~」 作者:ぐりぐら 備考 DMGG-EXS01「エクストラ・スタンダード1 『新たなる始まり(ビギニング・ニューワールド)』」にて初登場。
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「プロジェクトマスター」は名称カテゴリのひとつ。 DMW-20 「アルケミア編III ワールドセンス」の《プロジェクトマスター・アマツガミ》が初出で、同弾の《プロジェクトギア テンショウ》によって参照される。 この名称カテゴリを含むカード DMW20《プロジェクトマスター・アマツガミ》 この名称カテゴリを参照するカード DMW-20《プロジェクトギア テンショウ》 関連 その他一覧
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サイバー・ブレイダー 10248389 星7/地属性/ATK/ 2100 DEF/ 800 [戦士族・融合/効果] 「エトワール・サイバー」+「ブレード・スケーター」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。相手のコントロールするモンスターが1体のみの場合、このカードは戦闘によっては破壊されない。相手のコントロールするモンスターが2体のみの場合、このカードの攻撃力は倍になる。相手のコントロールするモンスターが3体のみの場合、このカードは相手の魔法・罠・効果モンスターの効果を無効にする。
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タッグデュエリスト:サイバー・ドラゴン(DU) タッグ:ドリルロイド(DU) タッグ名:メカニカル帝国 解説:レート830 【サイバー・ドラゴン】使い。 攻略 デッキ名:おちゃのこサイバー 適当なレシピー未編集。予想リスト。未収録カードを発見したら削除願います。 編集求む。50音順求む。 合計40枚 上級01枚 サイバー・ドラゴン 下級19枚 魔導戦士 ブレイカー レッド・ガジェット×3 メカ・ハンター×3 ヂェミナイ・デビル×3 プロト・サイバー・ドラゴン×3 グリーン・ガジェット×3 イエロー・ガジェット×3 魔法15枚 未来融合-フューチャー・フュージョン 封印の黄金櫃×2 天使の施し 大嵐 光の護封剣 強制転移×2 ライトニング・ボルテックス×2 ハリケーン×2 サイクロン オーバーロード・フュージョン×2 罠05枚 破壊輪 聖なるバリア-ミラーフォース- 死のデッキ破壊ウイルス 王宮のお触れ×2 エクストラ09枚 キメラテック・オーバー・ドラゴン×3 サイバー・エンド・ドラゴン×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×3